22日入港日、23日は父島周辺でダイビング、
22日は満月大潮、何やら濁った潮がやってきて透明度は10mほどに低下、
ゲストはワイド希望、イソマグロ、ギンガメアジの群れはなかなかだったものの、
この透明度ではかなり苦しい、その上シロワニ、イルカも不発。
と言うことで、風が落ちた24日は少人数ながらもケータ嫁島へ、
一本目の人指し岩は水温は21度と低かったものの透明度は20mほど、
小さいサイズながらもシロワニ2匹、マダラエイ、カッポレ等、
撮影:佐々木さん |
二本目のマグロ穴は、アーチの中は水温25度、透明度は30m!
イソマグロ約60匹の他、クマザサハナムロの大群、アオウミガメ等、
周辺の魚がこの暖かい潮の中に集合してくれて、
こちらも極楽状態の中で楽しむことが出来ました。
外側は22度位なので、出てきた時の水温の落差がキツかった〜(笑)
その後はミナミハンドウイルカとドルフィンスイム
ハシナガイルカとも
いや、よかったです、前日までかなり悪いコンディションだったので、
悪いイメージをなんとか払拭出来てホッとしました(笑)
本日出港日はイメージを変えてサンゴ礁域でのんびりと、
透明度も上昇傾向、明日からはマクロも混じえて楽しみます。
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