9日入港便からは、年間最高レベルのベタ凪に!
ゲストは全員がリピーターで、到着日午後から閂ロック、翌日はケータ嫁島へ、
水温29度、透明度は30m以上、イソマグロは200匹以上!
クマザサハナムロ、ムレハタタテダイの大群も、
ハシナガイルカの群れにも会えました
翌日はさらに遠く、ケータ北の島へ、
水温、透明度は下がりましたが、魚群はさすが
ミナミハンドウイルカ約30頭とのスイムも出来ました。
最終日午前中は、ヘルフリッチ、ヒオドシベラ幼魚を見た後、締めはドブ磯へ、
豪快な地形の中で、イソマグロ、ロウニンアジが
父島周辺からケータまで、どのポイントでもOKの海況で、
ゲストはリピーターの上級者のみの4日間、
魚群、大物から小物も、イルカまで、
ベストシーズンの小笠原の見どころ全てを紹介出来ました。
気温30度 水温25〜28度 透明度20〜30m
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